【ダナンで出会う日本のパン】Tiệm bánh Gochipanのカレーパンが想像以上だった

現地生活

海外に住んでいると、ふと恋しくなるのが日本のパン。ふわふわの生地に、どこか懐かしい味わい。そんな日本のパン文化をダナンで楽しめるお店がTiệm bánh Gochipanです。在住日本人の間でも密かに評判のベーカリーで、店名からも分かる通りどこか日本らしさを感じるお店。今回はその中でも、日本人ならつい手に取ってしまう「カレーパン」を試してみました。

場所

お店はダナン市内の住宅やローカル店舗が並ぶエリアにあります。観光地の中心というよりは、地元の人たちの生活圏に溶け込むような場所。Grabでのアクセスも問題なく、少し足を伸ばしてでも訪れる価値のあるベーカリーです。近くにはカフェや小さなお店も点在しており、散歩がてら立ち寄るのも楽しいエリアです。

外観

外観はコンパクトで可愛らしい印象。大きなベーカリーというより、街の小さなパン屋さんといった雰囲気です。シンプルな看板とガラス張りの入口があり、外からでもパンが並ぶ様子が少し見えます。派手な装飾はありませんが、どこか温かみがあり、思わずふらっと立ち寄りたくなる佇まいです。

店内

店内に入ると、焼きたてパンの香りがふわっと広がります。スペースはそれほど広くありませんが、棚にはさまざまな種類のパンが並び、見ているだけでも楽しい空間。日本のベーカリーを思わせるラインナップで、惣菜パンや甘いパンなどバランスよく揃っています。清潔感のあるシンプルな内装で、どこかほっとする雰囲気。ローカルのお客さんも多く、地元の人にも愛されている様子が伝わってきます。

カレーパン
今回選んだのは、日本人にとって定番ともいえるカレーパン。見た目はこんがりときつね色で、パン粉がしっかりついた王道スタイル。手に取ると軽くサクッとした感触があり、期待が高まります。
一口かじると、外側はカリッと香ばしく、中はふんわり。揚げパン特有の重さはあまり感じず、意外と軽やかな食べ心地です。中から出てくるカレーはほどよいとろみがあり、スパイスの香りがふわっと広がります。辛さは強すぎず、日本のカレーパンに近いマイルドな味わい。
具材はシンプルながらしっかりコクがあり、パン生地との相性も抜群です。油っぽさが控えめなので、最後まで美味しく食べられるのも嬉しいポイント。海外で食べるカレーパンとしてはかなり完成度が高く、日本のパン屋を思い出すような安心感のある味でした。

最後に

Tiệm bánh Gochipanは、ダナンで日本のパンが恋しくなったときにぜひ訪れたいベーカリー。ローカルの街に溶け込みながらも、日本らしい味をしっかり楽しめる貴重なお店です。ダナンでの生活や旅行の中で、ちょっとした“日本の味”を感じたいときにおすすめの一軒です。

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